宮城県内に住む50代のお客様

お客様は一度行ったことのある海外の住宅をイメージしていたようです。具体的に言いますと、住宅のデザインです。

左右対称のウィンドウがシンメトリーに並んでおり、しかも外壁がレンガ貼りということもある周りの景色と上手く溶け込んでいたことも印象を強くしたようです。

「日本の住宅は凹凸ばかりで玄関付近のみタイル風のサイディングを貼ったりで何かその場限りの住宅のように感じていた」 とも話しておりました。

 

室内についても「セントラルパネルーヒーター暖房のためかホールや水まわりなど、どこにいても同一温度に設定されており、全く違和感を感じませんでした」 「外部の窓はウッドのペアガラスでキッチンも床材も、そして内部の角部屋のドアも、すべて1枚のムク材で統一されており、その重量感のある素材からくる感覚がなんとも言いがたい感じを受けました。

また、湿気や臭いが全く感じなく空気が違う」 と満足気でした。

 

【1年後のご感想】

新築入居1年目に主人いわく「冬でも家では靴下はめったに履いたことはないですよ。

フローリングがいつもポカポカしているので。

その方が心地良いので。」

この家族の考えているコンセプトはシンプルで、しかも充足感のある住宅を探していたようです。

また、このお客様のプランで他の住宅と完全に違っていることは、ポーチから玄関、ホールと全く段差がないことです。

 

「年老いたら妻に苦労させたくないから自分の手で車椅子を外まで出せるようにしたい。」 というご要望通りに作りました。

探し求めていたものに出会った感動が、何よりも嬉しいとおっしゃっております。

独立した子供達も時間を見つけては、よく家に遊びにくるそうです。